スクレイピングとは何か?どのような場合に違法になるのか?

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こんにちは、インターンの松井です!今回はスクレイピングの違法性についての調査結果を投稿します。この調査を行った目的は、メタスコアサービスを新規事業として行うか否かの判断をするためです。スクレイピングが仮に違法行為だとしたら、そもそもメタスコアサービスは立ち上げ不可能なサービスだったことになります。何故なら、メタスコアサービスでは複数の口コミサイトやECサイトの評価をまとめるにあたって、スクレイピングの実施が必須であるためです。

ちなみに、以前、メタスコアサービスの需要調査についての記事化粧品メタスコアサービスで想定されるサービス内容・ターゲットについての記事を投稿しました。今回の投稿はその補足ともいえる内容です。「そもそもメタスコアサービスって何?」と思われている方は、以前の記事でメタスコアサービスについての概要を解説しておりますので、以前の記事も合わせてご覧いただければ幸いです!

今回は、そもそもスクレイピングとは何か、スクレイピングはどのような場合において違法となるのかについて紹介していこうと思います。

スクレイピングとは何か?

上の画像は、「スクレイピングとは何か」「 スクレイピングを用いてデータベースを作成する流れ」についてまとめたものです。この画像の通り、スクレイピングとは、ウェブサイトからHTMLデータを取得/特定データを抽出/整形しなおすことを言います。ただ、具体的なサービス名がないとイメージが湧きにくいと思うので、スクレイピングの例として、口コミサイト「食べログ」のデータを解析し、メタスコアサービスに利用すると仮定した時、その流れは以下の1~3のようになります。

  1. 「食べログ」のHTMLデータをすべて抽出し、「ユーザーのある店に対する 評価」という特定データのみを取得し、保存
  2. 保存した「ユーザーのある店に対する評価」を解析して、メタスコアサイトの一部として使えるデータ、「メタスコア」として再整形
  3. メタスコアサービスとして、自社の顧客に配信

他社のサイトのスクレイピングから、自社の顧客に配信するまでの作業は、基本的に以上の例のような流れで行われていくことになります。

スクレイピングはどのような場合に違法になるのか?

このスライド内容を要約すると、事業者がスクレイピングを行う際には、以下の3点の法律問題をクリアする必要がある、ということです。

  • 著作権法上の問題
  • 利用規約との抵触
  • サーバーへの過度なアクセス

このスライドには、スクレイピングが違法となる場合、例外として認められる場合、例外として認められる場合ではあるものの違法となってしまう場合がまとめられています。

 結局、何が違法で何が違法ではないのかを知りたい方は、上の画像の中で、

  • 黒文字:違法となる場合
  • 青文字:違法にならない場合

と認識していただければ問題ありません。

今後は、スクレイピングが違法であるか否かの分別を踏まえた上でメタスコアサービスを行うか否かを検討していく予定です。

次回は、新規事業候補のビジネスアイデア「議事録作成サービス」についての調査結果を投稿します。お楽しみに!

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