Consultant大学で情報工学を専攻し、プログラミングに精通。卒業後は迷わずIT業界に進み、SIer企業でインフラエンジニア職に従事する。在職中に、クライアントとしてサブライムコンサルティングと関わり、社長の誘いで転職を決意。現在はITコンサルタントとして活躍中。
ほげほげ
インフラエンジニアを経て、ITコンサルタントとして再出発

私は2020年4月にサブライムコンサルティングに転職し、現在はITコンサルタントとして働いています。新卒で入ったSIer企業では、アプリ等のシステム開発に携わりたいと思っていましたが、アプリを動かすための基盤であるインフラを触ってみたらとても面白く、以降インフラエンジニアとして5年ほどキャリアを積ませていただきました。 途中で「インフラ技術の幅をもっと広げたい」と欲が出て、転職を考えたこともありましたが、一度は断念。その後数年が経過し、20代の終わりが見えてきたこともあって、最後のチャレンジと思いコンサルティング業界に飛び込んでみる決断をしました。実は、サブライムは前職でお付き合いのあったクライアント企業の同じ案件で働いたことがあり、業務を通じて大浦社長とは親しい間柄でした。会話の中でふと転職の話を出したところ「それならぜひうちに」と誘っていただき、現在に至ります。 現在、私がメインで携わっている業務は、大手企業のビジネスの一部をデジタル化するプロジェクトで、先方のご要望に合わせて様々な機能を追加するフェーズを進めているところです。「自社発行のギフトカード利用」や「注文したメガネのコンビニ受け取り」など、次々とあがってくる追加機能のご要望に対し、どのようにシステム開発をすれば最も効率が良いのか交通整理をするのが我々コンサルタントの役目。クライアント上層部のご要望を丁寧にヒアリングし、実際にシステムを作る部門との間に立って橋渡しをします。ITコンサルの仕事とは「やりたい」をどう具現化し、実行するかを考えることだと言えるでしょう。

クライアントと一気通貫で完遂したプロジェクトが、一番の思い出

サブライムに入ってしばらくは、コンサルとインフラエンジニアを兼務するような業務に就いていました。具体的には、クライアントのソフトウェア開発企業に籍を置き、インフラ開発のサポートを行う仕事です。クライアント側にはインフラ開発の経験がまったく無く、文字通りゼロからのスタート。「自分たちでは手に負えない」と、ほぼ私に全権を握らせてくれましたので、前職の経験をフルに活かして陣頭指揮を執ることができました。クライアント企業の担当社員の方とひざ詰めで議論を交わしつつ、一気通貫でプロジェクトを完遂できた時は、大きな手ごたえを感じましたね。会社は違えど、真の意味での“チーム”になれたと実感できた喜びは、何物にも代えがたいものでした。 何よりも、自分が長年携わってきたインフラ構築の経験により、クライアントに利益をもたらすことができたのが嬉しかったですね。過去の仕事が“今に活きる”とはこのことかと、感慨深かったです。どんな経験も決して無駄にはならないことを知り、目の前にある仕事にもっと貪欲に取り組もうと、決意を新たにした瞬間でもありました。 インフラエンジニアの仕事は、すでに決まっている要件に対してどうするかを考えることが多いのですが、それに比してコンサルはとても自由です。進め方の第一歩から、すべて自分の裁量に委ねられるため「自らの手で創り上げる」というやりがいを強く感じることができます。 IT業界を目指すのであれば、自分で手を動かして何かをする、という作業を厭わないことが大切です。頭の中だけで考えるのではなく、まず手を動かす習慣をつけるといいですね。もちろん、業界の最新情報に常にアンテナを張っておくことも怠らないことが大切です。この2つができていれば、弊社は経験の有無は問いません。
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